ANA国内線【PR】
学校いってます
こんばんは。キャサリン・ゼタ・ジョーンズです。
今週からウェブディレクター養成の学校に通ってます。毎土曜日です~。
私が、ウェブですよ??「ナチュがウェブ??」とみんなびっくりしてるよ。
全く、こんな学校いっちゃって、これじゃあ、杉ちゃんの思う壺だよー。

昔、ヒトコと銀座で手相とか人相占いをしてもらったとき、
2人とも「あなたたちは、仕事です!いちに、仕事、2に仕事!
仕事を生活の中心にしてバリバリやっていく、
そういう生き方があなたたちにはいいのです!!!」

といわれ・・・・、「あいつは杉ちゃんの回し者に違いない・・・」
とヒトコと2人でぼやいてたけど、なんかそんなんなってます。
でもぅ、私、昔クリスタルの教室通ってる時も、石とともに育ってきて、
今も石屋で働いてるという超不思議ちゃんがいて、彼女が、私に会った瞬間
ジーーーーーーーーーーーーーーーーっとみつめてきて、いきなり

「すごいオーラしてますね・・・・フフ」

と耳元でささやかれた。
な、な、な、なんなんだー!!という、ナチュのビックリもきにせず、

「あなた、お仕事バリバリやらなきゃだめですよ。あなたは仕事で
人の上にでていく人ですよ。石でいうと、「女王」をあらわす
インカローズがあなたにぴったりの石ですよ・・・・フフ」

とささやき続けた。ナチュ、ハ~~~???!!!とか思って

「あのーーー、私、仕事なんてべっつに全然バリバリやるつもり
ありませんから。全然バイトでもいいと思ってるくらいなんだから」

というと

「周りがそうは、さ・せ・ま・せ・ん・よ・・・・・・・フフ」

といって笑みをうかべてた・・・・・。彼女はクリスタルにすっごく敏感で
いきなり、石のパワーを感じ出して泣き出したりするくらい不思議ちゃん。
変な子だな~~と思ってたけど、なんか、でも、
最近の仕事の仕方、まんざら彼女たち、侮れないかも・・・。
も~~、杉ちゃんのまわし者たちめ~~。いやだよ~~。

うちの部は怒涛のコンペ祭りです~。ナチュもプレゼン終わったとこ。
ひとつプレが終わると、またひとつ入ってくる。。。
なんか、この時期が精神的に一番辛い。体力的には10月からの
ハイタイムが辛いけど、精神的には今が一番大変だよ~。
いやー、今回もショーとの両立はつらかったけど、
会社の友人が予定してくれてたので、さすがに
でないわけにはいきませんし。。あまりにも練習できてないので
こりゃまずい!と思い、ナチュがクラスレッスンのあと、
一人残って練習していくと、大好きなA先生が、

「ナチュちゃ~ん、帰る時、ナチュはどこ???ときいたら、
『練習して帰るって言ってました』ってきいて先生心配してますよ~。
仕事との両立大変そうだけど、先生全部わかってるからね~」

ってメールくれたりする。。。。(涙)。。。先生から、こんなメールもらっただけで
「よし!頑張るぞ!!」って思えるから不思議。やっぱり、A先生大好きだ。
先生とは、ナチュ、離れられません。。。

うちのショーメンバーはみんな基本OLなので、いきなり土曜出社とかになると
でれなくなることもある。友人やお店の人に、

「あれ?今日はこないだ踊ってた人なんでいないの??」

なんて聞かれて、

「ああ、休日出勤になっちゃったんだって。」

なんて、答えると、ほぼみんな、一瞬キョトンとする。
つまり、踊りを専属でやってる人と思われていて、

「へ~~~そういうこともあるんだ???」

という反応をよくされる。その反応のほうが、ナチュにはすごく不思議
なんだけどね~。

「そうだよね。まあ、ナチュはさあ、会社でも働いてる姿しってるし、
まあ、そっか、うん、そうだよね。だからみんなOLだとか、休日出勤に
なっちゃって・・・とかありうることなんだろうけど、なんだかやっぱり
昼の世界と全然違うから、ショーメンバーから『仕事が忙しくて~』
とか『土曜出社でショー出れなくなった』とかってきくのはなんだか変な感じ」

ふ~ん?そっか??驚かれることのほうが、ナチュは不思議だけどねー。
でも、何とか両立してみんな頑張ってます。
9月には教室の発表会もありますので(初めて、ナチュ参加します!)
応援してください~~~。よろしく~☆

# by dave1029 | 2008-07-21 21:21
忙しさ・・・・再び・・・・・
こんにちは。フランスギャルです。

てゆうか、いそがしいんですけどーーーー!!
これまでもこういう時期はあったけど、なんか久々にきた、という感じ。
さすがのナチュも、練習できず、ショーを辞退するなんてはじめてというほど。

取材などがはじまるいわゆるハイタイムで忙しいとされているのは
10月から納品までの3~4月までなのですが、
本来であれば、納品が終わる5月から少しおちつくはずが、
この時期からプレゼンがどんどん入ってくる・・・・・。


ひどいひどいひどすぎるーーーーーーー!

頑張ったご褒美にしばらくゆっくりさせてくれたっていいじゃんか~~~~。
だって、死にそうになって終えたプレゼンの余韻に浸るまもなく
数日後、次のプレを告知され・・・・。「絶対無理!死にます!」
と大暴れして、その話をつぶしたから助かったけど。。。

ということで、ナチュは4月の終わりから、一月、ボロ雑巾のように
馬車馬のように働かされました。休みの日はほぼ、
必ずどちらか1日は仕事、夜は毎日深夜帰り。。。

なんかさー、定期的に思うけど、若いならまだしも、こんな仕事の仕方
ずーーっとはやっていけないよ・・・って本当に思いますよ。
プレゼンの前日は、最後のランスルーで、上司からチェックがはいり、
夜中企画書を書き換えて、家に帰って3時、翌日は朝から鎌倉で
プレゼンいたしました。。。。

ランスルーに参加した上司の、後の感想によると

「あんた、前日はかなり余裕なかったでしょ??!!
何か全部命令口調になってて、かなり笑えたよ。
『私の話す時間、ちゃんと計っといて』、『企画書、ここ直しといて』、
『それ、本番でこう見せてね』とかあれやって、これやって、が
全部命令口調だったから、ありゃ~~こりゃ、かなりこの子、
てんぱってるな〈爆笑)と思ってみてたんだよ。
今は怖いから、話しかけるのやめよーっと思っておっかしくてさ~~」


と、心の中で、てんぱりナチュをみて笑っていたらしい・・・・。あいつ・・・・・・・。
いやーー今回もほんと、このか弱くて有名な私がよく乗り切ったと
自分でも感心です。が、もうムリ。ぜーーーったいにムリ!!
その後、一歩たりともおきあがれない日々が続き、回復するのに
まる3日かかりました。もーーあたしの休日返してよーーーーー!!!
ちなみに、先週末から私の隣の方は入院しました。
やっぱりさあ、うちの部はうつになってやめたり、入院患者がぞくぞくでたり、
仕事のさせ方に問題があるんじゃないかと思いますよ。
だって、みんなが同じに頑丈にできてるわけじゃないんだからさー。
そこんとこわかってもらにゃ、困る!

死にそうな日々でしたが、来週の大きな会議がおわれば
また練習に復帰できると信じて頑張る日々。
マルコムのライブの反省会もチマと十分できてないしーー。
チマと「すばらしかったよね~~あのライブ〈涙)」
と連呼するだけで、まだどこがどう素晴らしかったか、
詳細を話せないこのもどかしさ。。。

マ~~~ルコ~~~~~~~~ム♪
# by dave1029 | 2008-06-08 21:34
アラブ・ストラップ再来日!!!!!!!!
こんにちは。ヴァセリンズです。

パンパカパ~~~~~~~ン!!!!!

大ニュースです。あの、世界的に有名なもとアラブストラップの
マルコム・ミドルトンさんが5月18日来日します!!!!
イエ~~~~イ♪ヒューヒュ~~~~~~♪♪


この日を、この日を、この日を、何年待ち続けたことか!!!
盛り上がらぬ解散ライブから1年半。
勝手にスタッフルームまで押しかけて、ライブハウスの店長と
無理やり友達になり
「マルコムよんで~~~エイダンよんで~~~す~ぐよんで~~」
と直談判したあの寒い冬の日。
チマはナチュがスタッフルームに入ったきり、ずーーっと出てこないので
乱暴されてるんじゃないかと、気が気じゃなかったあの夜。

あれから、そのライブハウスに行く度に、「マルコムいつくるのよ?」
と圧力をかけそのうち、ナチュは店長から「アラブストラップさん」
と呼ばれるようになった。名誉なことだ。

そして、ついに、解散後初のソロライブ活動でマルコムがやってくるぅ~~!
この一大イベントのナチュに選ばれたパートナーはもちろん、今回もチマだ!
このラッキーガール~~♪♪ヒューヒュー!!
チマも光栄らしい。言ってはいなかったけど、みてればわかる。
チマとは毎日

「楽しみだね~~♪あと○○日だね~~♪」

とカウントダウンしている。また、死んだ魚の目をしたような観客ばかり
集まるのかな~~~~??

ナチュはその日、フラメンコのカンテさんで大好きな矢野けいこさんの
ライブが6時からはいっていて、マルコムのライブと掛け持ちになる。
マルコムの出番によっては、矢野さんのライブを途中でぬけないと
いけないので、店長に

「何時にでるの?何バンドでるの??いつきまるの?????」

と毎日電話をしていた。ライブの掛け持ちをするからチケットの関係上、
早くしりたいと(←店長はフラメのカンテライブとは知らないので、
『1日に2ライブかけもちするとは・・・・どんだけ・・・ロック好きなんだ・・
この女は・・・・』と思われてるに違いない)。

「この度はわたくしめのために、わざわざマルコム・ミドルトンさんを
よんでくださってありがとうございます」
(←もう、ナチュのためになっている)


のご挨拶をまずし、ライブのスケがいつまでたっても確約されないので、
毎日電話した。さすがに、あまりのしつこさにうんざりしてきたようで、

「あの・・・・一応、アラブストラップさんだから教えてますけど・・・、
本当はこれは内部情報で部外者にはしゃべれないことなんですからね。
スケジュールもウェブで公開されるまで本当は内緒なんですよ」

と怒られた。。。。

え~~~~~だって~~~~、あたしのためによんでくれるのに、
あたしが遅れていったら本末転倒ジャンか~~~~!
マルコムだって、やる気なくすよ~~~~!!


ちっ。ま、いいけどーーー。
それにしても、楽しみだなね~~チマ~♪
今年も、マルコムと一緒にバーで飲めるといいね~~~~♪♪☆
# by dave1029 | 2008-05-06 01:28
ネットで探し物
こんにちは。フランス・ギャルです。
いや~webっていうのはすごいですね~。

先日、イタリアレストランにいってワインをボトルで注文したのですが、
私は酒飲みじゃない分、ワインの注文がうるさい。
ほら、酒飲みってまあアルコールが入ってればそれなりになんだって
飲める人っているでしょう?(逆にうるさい人ももちろんいるが・・・)。
でも、私は白ワインは飲めないし、赤でもエタノールみたいな味が
強い安いのはだめ。

「えっと~、フルボディ~でー、果実味があるんだけど絶対すっぱくなくて~、
辛いのもダメで、自然な甘みが結構あり、まったりとまろやかな後味で、
樽の香りもあって、う~ん、スパイスはどっちでもいい。
タンニン・渋みはきつくてかなりどっしりした感じ。とにかくしっかりしていて、
絶対すっぱさはNG。こんなワインどれ?」

とソムリエにきいてみた。そしたら、私の好みにピッタリなのはシチリア産の
ワインだと、シチリア産の2種類をあげてきた。

するどい!!

J子とよくいく恵比寿のイタリアンで、昔のんだワインがすごくおいしく
忘れられなかった。結構、本格的なイタリアンなので、まあ、高いワインだから
おししいんだろうなーくらいに思っていたけれど、あれ以来、ろくなワインに
出会わない。安いのはワンカップ大関でも飲んでるみたいでムリ!
ワンカップ大関飲んだことないけど、まさにエタノールって感じらしい。
よく、三河島のホームで浮浪者らしき方々がのんでるもんな~。

そんなことより、ワインワイン。
そう、それで上記の恵比寿のイタリアンで出してくれたワインも
実はシチリアのワインだった。そして、今回違う店でソムリエが

「あなたの好みをきいてシチリアがぴったりだってピンときました」

と。

そっか~~私、シチリアのワインがやっぱりすきなんだ~。

恵比寿のお店の味が忘れられず、ワインショップにいってシチリアの
ワインを探したりしたけど、なかなか置いてないんですよ。
今回勧められたのは、7000円と12000円の2本。12000円は
高いので(ソムリエはそっちのほうがピッタリだと勧めていたけど・・・)、
7000円のほうでトライしたけど、おいしかった。でも、確かにタンニンが
足りないので、ソムリエのいうように12000円の方が
きっと私にあっているに違いない。
シチリアのワインはショップではどこいっても置いてないので、
ウェブで探してみた。ちまなこになって探したら、なんとか見つかった。
それほどまでしても、手に入れたかった!
cerasuolo di vittoria と Ceusoという2本で
高いほうのCeusoは、レストランにしか普通、卸してないのを、
あるコネクションで、あるサイトでのみうっていたが・・・・・、sold out。
本当にかなりの人気らしく、入荷してもすぐに売切れてしまうらしい。。
残念。。。でも、レストランでオーダーした、cerasuoloのほうを
早速購入してみた。

もう一つ、昔フランスに行ったとき、縞々のスウェードのバックを買ってきて
それ、どこいっても超かわいい♪と褒められるほど、本当に超かわいくて
超きにいっている♪でも、スウェードなので、結構汚れが目立ってしまい

「これが・・真っ黒になって、使えない日がきたらどうしよう・・・・・。
そんなの耐えられない・・・・・・・」


と夜も眠れぬ程、真剣に悩んでいた。

こんなことなら2個かってくるんだった・・・・。

そんなことを思いながら、スウェード専用クリーナーで汚れを取っていると
中にタグシールをみつけ、WILCOSTと書いてある。

こ、これは!!!!もしかしてブランド名!!???

と思い、さっそくネットで調べてみた。すると・・・・・

でた~~~~~~~!!!!

フランス語のサイトだけど、HPがありました~~!!
いや~~これで、万一今のがボロになっても買い換えられる。
(http://www.wilcost.com/mag/fr/list-100252.htm)
これで安心だ。

いや~~~、ネットってすごいですね~~。
なんだって見つけられちゃうんだもんねー。
イタリアからフランスまでですよ??わたしゃ、フランスまでバック買いに
また行かなきゃいけないかと本気で悩んでましたが。

バックもワインも見つかって。いや~~ネットってほんとすごいですね~~♪

# by dave1029 | 2008-05-06 00:58
この旅最後の偶然の出会い。再び。
無事飛行機に乗り込み、パリで乗り換えて
成田までの飛行機に搭乗した。まあ、もちろん、パリ、成田間の
エールフランスなので、それなりに乗客も多い。
ナチュ、自分の席を見つけて座っていると、あちらから
見覚えのある顔が歩いてきた。そしてなんとナチュの隣に座った。

「あ!!!あのレストラン男だ!!!!」

ナチュ、その人を見たとたん、あの私が入れなかった
カサブランカの最後の夜のレストランの入り口で食べていた人だと
わかった。あまりにも偶然で驚いた。子羊のローストは
どうだったかききたかったけれど、

今、話しかけたらきっと日本につくまで延々話かけられて、
またつきあわないといけない羽目になる!!!


と思い、即効寝だした(←でた、人嫌い)。
だって~~~、もう、こりごりなんだもん~~~、知らない人に捕まって
話し相手するのは~~~。もうそんなの断固お断り!!!

12時間なんてとてもムリ~~~~~!!!

それじゃなくても、タンジェの夜とかほんとに独りになりたくて
辛かったんだから~~~~!!!(←って、まだこのレストラン男、
何もしてないのに、勝手にナチュの中で妄想が広がって勝手に
迷惑がられてる・・・かわいそうに・・・・)。

ナチュ、今日は本気で決行疲れていた。
だって、朝からハードだったんだも~ん。とりあえず話しかけられないうちに
「話しかけないでオーラ」を出しつつ寝てしまえ~~(←すごい技)。
そう思って11時間くらい寝た。相当疲れていたらしい。
かなり寝てすっきりして、あと1時間くらいで成田というところで
「よし、そろそろ話してやるか」と思い、

「子羊のローストどうでした~~~???」

と聞いてあげた。このレストラン男も私をみてすぐに
「あのムスリムの子と3人でいた人」と分かっていたらしい。
あ~~~よかった~~~やっぱり寝ておいて~~。ホッ。

残りの1時間くらいは話をきいてあげた(←上から目線)。
彼の話によると、モロッコは今一楽しめなかった。なぜなら、
砂漠がメインの旅だったのに、結局モロッコ人に騙されてガイドの家で
子守とかさせられる羽目になり、砂漠に居る時間がほとんどなかった・・・
みたいなことをいっていた。まあ、あとで聞いた話だけど、
モロッコ人の親子に招待されて、家で悪い男が待ち伏せていて
あり金すべてとられた、みたいな話もよくきいた。

へえ~~~~かわいそーー。ついてない男だね~~~。
そういえば、ついてなさそうな顔してるもんな~~~。
な~~んて失礼なことを思いながら、改めてナチュは
たまたまラッキーでよかった~~♪やっぱり危ない国だ~~と感じた。

その後、成田について「じゃ、これで」とナチュがさよならすると、
「日暮里のほういくんですよね?僕もそっちなので」という。

え・・・、僕もそっちだからなんだってのよ。

もう1時間弱はなしたから、もういいんだけどーーー。

「いや、私、顔洗ったり歯磨いたり、30分くらいトイレで
いろいろかかるので、ここで」(ナチュ)

「いいですよ。別に急いでないので待ってますよ」(レストラン)

え・・・・・、急いでないって……あんた……急ぎなよ……。
そんな見ず知らずの人を30分も待つことないよ……。


結局、何だかんだいってもまだいろいろ話したかったらしく、
あと1時間一緒に帰ることとなった。すごいな~~みんな、
よく知らない人と一緒にいたがるよな~~~。知らない人といて
何が楽しんだか~~~さっぱり私にはわからないけどーー。

思い返せば、16日間のこの旅、まるっきり一人でいれた日なんて、
フェズで熱をだしたあの1日くらいじゃないか?あの日だって、
日本人の旅行者に誘われたのを、熱を理由に断って
やっと手に入れたフリータイムだったもんね~~。
これって、ツアーだったんだっけ~~??と思うような旅でした。
でも、とりあえず無事に帰ってこれてよかった~~♪
先生もこれで一安心だね~~♪

せんせ~~~~~~~~~~!!!!ただいま~~~~~~♪♪

ナチュ

<イスラムの模様特集>













アラブの新聞
# by dave1029 | 2008-01-02 21:04
モロッコ、ラストデイ
さてさて、昨日の夜は修学旅行生のような盛り上がりで
メディナいって買い物したり、ご飯食べたり、アイス食べたり、
買いあさったお土産をみせたり、本当に楽しかった。
ラシダさんがやみあがりなのも構わず
引っ張りまわしちゃってごめんなさ~い♪

さて、今日はいよいよ最後の日。夕方のフライトで日本に帰るので、
その前にカサブランカの唯一の観光名所のモスクにいってきました。
普通、モスクは信者しか入れないのだけれど、ここは内部が観光できる。
でも、1500円くらいとられて、モロッコでこの値段なんて破格ですよ!!
ものすごく豪華絢爛なモスクなのですが、これ、全部国民の税金で
賄ってるというんだから全く不思議ですね~。
国は貧しいんでしょうから、こんなものにお金をかける前に
することがあるのでは?富む宗教の私からすれば思ってしまうけど、
イスラムは計り知れないですよ。

今日はここまで来るのにもタクシーを拾ってきたけれど、
早速ぼられそうになった。やっぱり都会はどいつもこいつもあくどいねえ。
乗る前に「メーターでちゃんと換算して」と交渉して、
「OK」といったにも関わらず、乗り込むと「20DHだ」といいだす。
距離的には大体、中心地からモスクまで7DHほど。
こういうことを言われると本当にどっと疲れる。

「あんた・・・・あたしに向かってそんなこというとは見上げた根性だ・・・。
そのチャレンジ精神だけは認めてやる」


と思いながら大暴れしてもちろんタクシーを変える。
モスクに行く前もそんな目にあったけど、モスクから拾ったタクシーも
最悪だった。その人はメーターは使ったものの、支払いの時に
おつりをよこさない。

「ちょっとおつりは?」というと「そんなもん、いいからおりろ」ぐらいの勢い。
この逆切れはなんだ・・・。逆逆ギレをしておつりをぶんどって
降りる時にも

「ば~~~かば~~か!アッカンベェ~~~だ♪♪」

と捨て台詞をはいて降りた♪
でも、タクシーが走り去った後、結構道端の人たちがみんな見てたから
ちょっと恥ずかしかったけど。日本人の威厳を示しとかなきゃね!!!

今日は朝から本当に忙しい。
朝、行きつけのお店でお気に入りのアボカドシェイクを飲む→モスク→
タクシードライバーにアカンベする(←これは行事か?)→
メディナで最後の買い物→魚のフライを食べにいく
(これ、どうしても食べたかった!!!)→
Rちゃんたちの会社に最後の別れのご挨拶をしにいく、という具合。

バタバタのスケジュールの中、電車に乗り込み空港へ。
いや~疲れた。モロッコの電車だから何があるかわからないので、
少し早めに空港へむかった。案の定、電車は20分くらい遅れてきた。
そこまではまだよかった。電車が空港に着くとホームにものすごい人で、
全く前に進まない。並んでいる時は何が何だか
わからなかったのだけれど、通過する時に、スーツケースのチェックを
していると初めてわかった。ほら、あれですよ。
日本でも空港でスーツケースをコンベアにのせて、中身をカメラで
チェックするでしょ?でもでもでも~~、あれが駅のホームから
空港に入る回転扉みたいなとこに設置されてるんですよ???!!!
そのために、ホームで人がごった返して全く動かないし、
とにかくおかしな場所にあるし、そこを通過するのに
40分くらいかかってしまった。信じられます??
ブハ~~~ッ!全く要領の悪い国ですよ。電車が遅れて20分、
荷物チェックで空港に入る前に40分、すでに1時間経過してしまった。

すっかり遅くなってしまって今度はチェックイン。
でも・・・・全く列が動かない。全くずっと動かない。
そんなこんなやってるうちに、どう考えても飛行機に間に合わない!
という時間までまたされることに。ナチュ、これには頭にくるし、
こんなんでも平気で飛行機だって出発しそうなので、
グランドホステスを捕まえて3万年くらいまってるけど全然進まないし、
これじゃあ飛行機に乗り遅れると大騒ぎした。
本気で心配になってきたんだもん。

結局、上の偉い人がでてきて
「心配しなくても大丈夫。出発しないから。○○○便にご搭乗の方は
こちらへ~」といって、対応してくれたけど、自分から
働きかけなかったら絶対出発されていたに違いない。
後から得た情報では、他のパリへの便が欠航になり、
その乗客が私の便にながれてきていたため大混乱になっていたらしい。
そうそう、なにやらチェックインカウンターでずっと交渉して
微動だにしない人たちがいっぱいいたので(そのせいで私たちも
微動だにできなかった)、おかしいとはうすうす感じていた。
でも、そんなアナウンスメントもなにもないなんて・・・。
まあ、何とかギリギリ乗れたからよかったけど、
やっぱり最後まで気の抜けない国ですよ。


カサブランカのモスク。日本をたつ当日のみあいにくの曇り空。まあ、昼までしかいないからよかったね。





多分、この木の杖のところで土下座?してお祈りする



足洗い場

ハマム。遠方からきた巡礼者が体を清める。多分。










# by dave1029 | 2008-01-02 20:46
ラシダさんたちとの再会!
タンジェはアフリカ大陸の最北端でスペインとは目と鼻の先。
昔は薬ウリなども多く、ものすごく治安の悪い町として悪名
高かったそうだけど、全然そんな風に感じなかった。いい港町だ。

今日は早朝タンジェをでて、6時間列車に乗り、カサブランカまで戻る。
そしてマラケシュでお世話になったラシダさんやRちゃんと夕食を食べ
明日、日本に帰る。

タンジェからカサブランカ行きの列車も夜行は治安が悪いので
決して女性はのらないこと、とガイドブックにもあった。
なんて、恐ろしい列車だ!!!
まあ、でも、もちろんナチュは朝だったし、無事だったけど。

晴れ女のナチュはずーーーーーーっと晴天に恵まれていた。
Sさんによるとシャウエンもタンジェもナチュが来る前は3日間くらい
雨がふっていたんだって。ナチュ、

ツイテル、ツイテル~~♪

今日、この移動日は、タンジェを出る時少し雨がぱらついていた。
必ず、ナチュの移動日とか町を去る日にこういうんだから不思議だよね~。

ツイテタ、ツイテタ~♪

列車のコンパートメントで一緒になるアラブ人もやっぱり親切だ。
自分が何か食べる時は必ず、わけてくれるし、荷物も上にのっけてくれるし。
その乗っけてくれた人がさきに降りてしまっても大丈夫。
他の力のありそうな男に目星をつけて、頼めば必ずおろしてくれる。
コンパートメントのなかで、意気投合して初めてあったにも関わらず
すごく盛りあがって、アドレスを交換している人たちも珍しくない。
おもしろいなーーー、この人たち。

列車はこの日、定刻にカサブランカに着いた。奇跡だ。
そして、すぐにラシダさんたちの会社に遊びにいった。

「こ~にゃにゃ~ちは~~~~!!久しぶり~~~♪♪」

なんだかみんなにあえてすごくうれしい!!!!!!!
ナチュ、この日は2人に買い物をつきあってもらい、アルガンオイルや
ガスールなどを買いあさった。私は久々に日本語が話せるので嬉しく、
Rちゃんとものすごいテンションでメディナの中をおおはしゃぎ!そして、
ナチュ、この日はどうしてもいきたいレストランがあった。

「あのね、今日はモロッコ最後の夜だから、私、ちゃんとしたレストランで
ちゃんとしたモロッコ料理を味わいたいの!」


とガイドブックにのっているレストランを見せた。

「コレ、スッゴクタカイデスヨー」(ラシダ)

「え・・・・・・・ほんと・・・・・???」(ナチュ)

といっても一人2000~2500円くらいなんだけど。こっちの人には
そんなに高いのかなあ・・・・・。

「オナジヨウナリョウリハドコイッテモタベラレマスヨー」(ラシダ)

「うぅぅ・・・・・。じゃあさ、レストランいってみて、メニュー見せてもらって
もしもそれでも高いとかんじたら、他の店さがそうよ」

ということで、3人でレストランに。
レストランの中は豪華絢爛たるアラブ装飾。

「すみません。メニューみせてください」

「ヤッパリスゴクタカイデスヨー」(ラシダ)

「えええ、どうするどうする、どうしよう・・・・・」(ナチュとR)

結局、値段の高さであきらめた。私には安いけど、やっぱりこの国の
人にとっては高いんだろうから、それをつき合わせるのも申し訳ない。
お店を出る時、店の入り口付近の席に日本人の男性らしき人を発見。

「ねえねえ、Rちゃん、今さあ中に日本人の男の人いたよね?」(ナチュ)

「ええ?あの人、日本人じゃないですよ。
英語のガイドブックみたいのよんでたもん」(Rちゃん)

あらそう?そっか。ま、いいや。
結局私たちはその辺の手ごろなレストランを探して入った。確かに安いけど
おいしかった。まあ、それはわかっていたんだけどね。

その後は、ナチュが買い占めた美容関係のお土産を見せてあげたり、
いろんなたびの思い出を話したり、とても楽しい夜だった。
もともと、Rちゃんにマラケシュで偶然出会わなければ、シャウエンにも
いかなかっただろうし、Sさんにもあわなかっただろうし、
ウラヤちゃんの家にも泊まれなかったし、フェズのタクシードライバーから
命を救ってくれるきっかけとなった、頭にまく布だってもらえなかっただろうし、
シャウエンのホテルだってとれなかっただろうし、
ガスールやアルガンオイルなどの美容グッズが安いのもしらなかっただろうし、
いろんな情報もらったり、助けてもらったりで本当に感謝している。
彼女たちとの出会いは私の旅の中でとても大きいものだった。

あ~~~たのしかったな~~~。モロッコ。

早朝、タンジェの町をさった。小雨がぱらつくくらい空。


アボカドシェイク。ガイドブックにのっていたとおり、これ、超はまる!カサブランカで何度かこのシェイクをのんだ。


最後の夕食

魚のタジン

# by dave1029 | 2008-01-01 18:07
タンジェのみんなとのお別れ
息子は育ちの良いお坊ちゃんという感じのかなりのナイスガイで
ナチュのタイプだった。
でも、まだ大学生で若すぎる(でもってなんだ!)。パリに留学中だとか。

親戚のおうちを失礼したあとは、またおばあちゃんの家に戻った。
そこでSさんはシャウエンに帰ることに。もうすでに夜遅い。
でも、そこで解放されなかった・・・・・。
30分くらいおばあちゃんたちと昔のアルバムをみていると、
ムナたちが迎えに来た。

「ナチュ、まってたわ。これから友達とあうから一緒にいきましょう」(ムナたち)

え、これから・・・・?
ナチュ、たらい回しにされ、結構疲れてるんだけど・・。
でも、待っててくれたらしいし、断れない。
結局近くの喫茶店にいっしょにいくことに。
そこでは、ムナのクラスメイトの男の子がまっていた。
明日、テストがあるようで、一生懸命ノートをうつしている。
結局、ここでもつたない英語でずーーーっと質問攻めにされた。
しかも、今度という今度は本当にもう疲れてきた。

「僕も日本で働こうと思うんだよ。どう思う?」(男の子)

「はあ・・・・。うん・・・。難しいんじゃない?英語をもっと勉強しなきゃね」
(ナチュ)

「なぜだ??!!僕はすでに英語ははなせる!なぜ雇ってくれない!!」

彼も本気でいってるわけじゃない。冗談でいってからかってるんだけど、
私にはどうでもいいくだらない会話すぎて相手にしてられない。

「なぜだなぜだ!!!そんなの差別だ!僕は英語だって
フランス語だってアラビア語だって話せるのに、なぜだ!」


こんな会話が延々つづいた。正直、マジウザインデスケド。。。
そのうち、店が閉店になり、追い出された。またどこかに行く雰囲気だったので

「あの、ごめんなさい。私、明日ものすごくはやいし、
もう今日はクタクタなの。おうちに帰ってもう寝たいの」

もう限界だと思ってやっと正直にいった。外国人のホスピタリティには
たまに本当に苦しくなってしまう。あまりにも一緒にいたがりすぎて。
結局この後、家に戻ったけど、おばあちゃんがナチュのために軽い夕食を
用意してくれていて、本当に優しいけど、すみません、
もうとてもじゃないけど食べられないし、とにかく寝たい。

「おばあちゃん、明日、ナチュは7時にはでるから、起きたりしなくて
本当にいいからね」

といっておいた。でも、おばあちゃん、6時からおきて、
朝食を用意してくれていた。なんでこんなに親切にしてくれるんだろう・・・・。
でも・・・・、寝不足で6時におきて・・・・、こんなご馳走とてもたべられないよう。
朝食には、デザートのクッキーやメレンゲのお菓子などまでついている。
ちょっと、つらいかも・・・・・・・・。

見送りには、アヤたちも起きてきてくれ

「また、タンジェにくることがあったら絶対うちにとまるのよ。わかった?」
(アヤ訳)

とおばあちゃんがいってくれた。見ず知らずの人に
すごいホスピタリティだなーと本当に感心する。
(しかもSさん情報によると、「ナチュは元気なのか?
無事着いたのか?今度はいつくるんだ??」とみんな心配して
日本に連絡してくるらしい・・・・・・。
あたしゃ、超たくましいから殺しても死なないし大丈夫なんだけど、
その心配りはすごいよね。か弱くみえるのかなあー?)。

みなさま、お世話になりました。

ウルルンだして~~~~~~~~~~!!!
# by dave1029 | 2008-01-01 17:37
アラブの金持ち
Sさんの親戚のおうちはメイドさんがいて、家に着くなり
手作りのメレンゲのお菓子やお紅茶などだして
もてなしてくださった。おじいちゃんは弁護士さんで未だ現役のよう。
もともと車の中でおばあちゃんから、家に滞在するよう
オファーがあった時、ナチュ、少し迷った。実はSさんは今日、
ナチュたちを送り届けたら、夜にシャウエンに戻り、
明日のフライトで一足先に日本に帰ってしまう。
つまり、ナチュはSさんなしでこのファミリーの中に
滞在することになるということ。

「ねえねえ、Sさん、英語はなせる人いるの?いなくてSさんも
帰るとなると、到底ナチュにはムリだよ」

といったんだけど、まあ、あっちの人は適当だから

「大丈夫、大丈夫、おじいちゃんも話せるし、
孫たちも少し話せるから心配いらないよ。ノープロブレン(またでた!)」

ほんとかなー・・・・。
こっちの人の言う話せるって怪しいと私の経験上しっている。
そして予感は的中した。おじいちゃんは1,2,3も分からないほど
、英語が話せない。これって・・・・日本人以下なんですけど・・・・。

「英語は遠い昔、学生のころ勉強したけど、
もうおぼえてないなぁーー(←Sさん訳)」(おじいちゃん)

Sのやつ・・・・・・・・・!!あいつーーー!!うそつきー!!

「も~~Sさんどうすんのよ~~!!!全然しゃべれなくて、
Sさん帰っちゃった後」

ナチュが怒ると、

「大丈夫だよ、孫たちがしゃべれるよ。」

まあ、後ででてくるけど
孫たちもほぼしゃべれない。もちろん。

モロッコの家庭ってよくわからない。
大人数で暮らしているんだけど、関係が今一わからない。
このタンジェのおばあちゃんの家には、おばあちゃん夫妻と
孫のアヤちゃんとムナちゃん、そしてメイドさんがすんでいる。
多分、アヤとムナは両親から離れて学校にいくためにここに
滞在してるっぽい。まあ、詳しいことは英語が通じないから
わかんないんですよー。でも、アラブの名前でアヤとムナなんて
すっごくかわいい♪♪ハナもいたし。日本人の名前みたいだ。

「今日は親戚がいっぱい集まるから、ナチュは3時まで
メディナとかの市内観光にムナ達といって、3時に戻ってきて
みんなでランチ、それから親戚達の家に挨拶&ホームパーティにいくよ。」

え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
エーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!


ええええーー。私、タンジェには1日しかいないから、
市内観光したいんだけど・・・。親戚のおうちの正月の
ホームパーティーやらご挨拶周りになんていきたくないんだけど・・。
しかも、私にこられたって親戚だって困るでしょうよ。。。。

「いや・・・・・あの・・・・Sさん・・・、私・・・・観光とかしたいわけで、
それにフェリーの時間があえばジブラルタル海峡を越えて
日帰りでスペインに入国したいし(そもそもこれは旅の目的のひとつ)」


「大丈夫だよ。3時まで観光できるから。ノープロブレン」

このときすでに1時過ぎ。普通だったら町についてホテルに荷物おいたら
すぐに町にくりだすけど、人の家におじゃまして、
「さあ、お茶でも飲んでまずはゆっくりしなさい」みたいな雰囲気の中、
「じゃ、私は観光いくので、また夜に~~」というわけにもいかなかった。
こういうところがやっぱり面倒なんだよなあ。
やっぱり一人がよかったかも・・・。

いつまでも、だらだらお茶をしているので、
マラケシュのような嫌な予感がし、
「ねえ、Sさん、私、もうお外にいきたいんだよ」
アラブ語も分からず、みんなの会話にも入れない私には
時間がもったいないし所在無い。

「そうか。じゃあ、ムナとアヤといきなさい。2人が案内するから」

結局、この2人ともう一人親戚のお兄ちゃんがきて、
4人で観光することに。でも、2人には英語が通じず、お兄ちゃんは
話せるけど、ずーーーーーーーっとイスラム教のことを語っているから
すごく疲れました。。。私はいろいろみてぼーっとしたりしたいのに、
ずーーーーーーーーーーっと、休むまもなく(ほぼイスラムのことについて)
話し続けていたから、頭がガンガンしてきた。


ムナとアヤ。2人ともかわいい。ジブラルタルをバックに記念撮影。はるかむこうにスペインを臨んで。スペインが目と鼻の先で、あそこにいたんだな~といろんなことを想うと、なんだかジーンとしてきて涙がでそうになった。

結局、スペイン行きは断念。
だって・・・・この状況で振り放っていけないし・・・3時にはランチだから
家にもどってくるのよ!っておばあちゃんが5分おきくらいに
携帯に電話してくるし・・・・・。ジブラルタル海峡を越えて往復するのに、
3時になんて戻ってこれるはずがない。残念だなあ~~。
エモとバックパック背負って、ジブラルタルを渡ったときの感動を
もう一度体験したかったけど、はるかかなたに海の向こうにみえる
スペインを眺めあきらめることにした。

わ、わ、わたしのことは・・・・・・ほっといてくれたほうが・・・いいかも・・・。

なんでいつもいつもこうやって人に囲まれてしまうんだろうなあ~。

はぁぁぁぁ~~~、自分の人気を恨むよ・・・。

その後は大変でした。3時にみんなでランチを食べてから、
親戚たちが家に集まり、アラブ語で質問攻めにあった後、
今度はSさんの車で、他の親戚達のおうちに挨拶回り
(この間、1時間半くらいSさんが外出していた時間帯もあり、
ナチュ、所在のなさに本当に困った。Sめ・・・・・・・)。

運転中Sさんが「ここ、おじいちゃんの家だよ」とまるで道明寺の
家のような敷地を壁沿いに走りながら言った。

「え????ここって???すごい豪邸じゃない???」

そう、車で走り続けてもまだ終わらない。。。

プハ~~!アラブの豪邸っていうのは桁外れだね~~~。

本当に道明寺財閥みたいなんですって!中に入りたい!!
って騒いだけど、「おじいちゃんとは喧嘩中」といって断固おれてくれない。

「じゃあさあ、ナチュが来たのをきっかけに、仲直りしちゃえって。
ナチュがうまいこといってあげるから(どんなことだ)、
ごめんなさいっていっちゃえって(謝る様なことしたかはしらない)」


Sさん、ナチュのこの一言にかなり長い間笑い続けたけど、
結局、おじいちゃんの家にはいれてもらえず、他の親戚のいえに。
ちっ。説得失敗。
その家はおじいちゃんの家よりは数段小さかったけど、
でも、やっぱりホテルのような豪華さだった。
もちろんここでもメイドさんがでてきて、もてなしてくださった。
アラブ人て・・・・・・すごいなあ・・・・・。


親戚のおうち。ホテルのロビーのよう。大理石の床はぴっかぴか。





お父さんと息子。ナチュがいつも室内でコートを着ているのは、どこのおうちも常に寒いから。ここまでの数枚にいろんな部屋が写っているが、全てワンフロアにあって特に全くしきられていない。すごい床面積だ。


# by dave1029 | 2008-01-01 15:51
Sさんファミリーとシャウエンを出て、タンジェへ!
あけましておめでとうございます。
今年もナチュの日記をよろしくお願いします。

さあ、本日はタンジェに向けて出発します。ロビーでチェックアウトをすると
レセプショニストが

「君にプレゼントを用意したよ。コーランのCDが欲しいって
いってたでしょ?やいてきてあげたよ。」

え・・・・・・・、なんて・・・・優しい・・・・・。
そう、ナチュ、毎朝町中を流れるコーランのお経がなんか心地よく、
瞑想につかいたいなーと思ってどこにうってるのかおじさんに聞いてたの。
そしたらおじさんが用意してくれてた・・・。ありがとう!

「今日は町をでるんでしょ?タクシーをよぶかい?」

「ううん、アラブ人の友人がホテルまでむかえにきてくれることになってるの」

10時に約束していたが、Sさん、時間通りにきてくれた。
すごい!モロッコ人なのに、時間厳守とは感激!

驚いたことに、sさん、入ってくるなり、まずはコンシェルジュと
「お~~~~!!!帰ってたのか~~~~!!!」
と抱き合い、私のとこにたどりつくまでに何人かに歓迎され、
そして最後にあのレセプショニストのおじさんと
「おおおお~~~~sじゃないか~~~!!!彼女がアラブ人の友人が
迎えに来るからっていうから誰かと思ったら、おまえかー!!!」
といって、抱き合っていた。

すごい・・・・・・・。町中の人みんな知りあいだよ。

「sと私とはこんなちっちゃなころから友人なんだよ。」

へええ~~~~。みんな、こんな小さな町で生まれ育って、ここで就職し
ここで結婚し、ここで一生をおえるのか~~。私には考えられないなあ。
すごいことだなあー。

さて、別れをおしみながらもsさんと出発。

「ナチュと知り合って本当によかったよ。本当はみんなにあいに行きたいけど
短い休みだとそうもいかなかったんだ。でも、ナチュがここに泊まってたから、
みんなにも短い時間でも会うことができた。本当によかったよ。
ナチュのおかげだ」

いやあ・・・・ナチュ、特になにも・・・エヘヘヘヘ。てれるなぁ~。。。
でもよかった。図らずともお役に立てたようで。

車には、ママとおばあちゃんと太っちょのハナちゃんが乗り込んでいた。
みんなでタンジェの親戚の家に向かう。
車中で突然おばあちゃんが

「今日はナチュレは泊まるとこはきまってるの??
彼女をホテルなんかにとまらせちゃいけないわ。家に泊まってもらいなさい」
(sさん通訳)

といってくれた。
えええええええ~~~~またまた?!!ナチュ一応、泊まるとこ
予約してたけど、

ええ~~~~~いいんですか~~????
すみませんねえ~~~~いつもいつも~~~~♪
(←全然すまないと思ってない)


と即答。

「ねえ、ところで、ナチュの寝室にストーブある??
ナチュ、ストーブないとむりだからね。あと、トイレはヨーロッパスタイルの
水洗でアラブ式はノー。それとシャワーは熱~~いお湯がでなきゃムリよ?」

「だいじょうぶだよ~ナチュちゃん~全部クリアしてるよ~」

やった~~~!またまたモロッコ人のファミリーにおじゃましちゃいます♪
モロッコ人て・・・・モロッコ人て・・・・・なんて、親切・・・・。

「でもさあ、sさん、どこの誰だかわからないような私をそんなに
簡単に家なんかにとめさせていいの?まあ、どっからどうみても
悪人には見えないと思うけどさーー。でもいくらなんでもーー」

「ナチュちゃんと初めてあったとき、『この子は安全だな』と思ったんだよ」

ア、アンゼンッテ・・・・・・。それ、こっちの台詞でしょうが・・・・。
それは普通私が「このアラブ人は安全かなあって
判断する側なんじゃないのお~。
なんか逆のような気がしたけど、まあ、いいや♪
やった~~どんなおうちなのかた~のしみ~~だな~~。

お世話になります!

タンジェの白い街がどんどん近づいてくる。
# by dave1029 | 2008-01-01 09:52
< 前のページ 次のページ >